石匠風間ブログ

深谷から箴言

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
06

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『アキラとあきら』池井戸潤

51zWYEfVWgL._SX353_BO1,204,203,200_

内容(「BOOK」データベースより)

零細工場の息子・山崎瑛と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬。生まれも育ちも違うふたりは、互いに宿命を背負い、自らの運命に抗って生きてきた。やがてふたりが出会い、それぞれの人生が交差したとき、かつてない過酷な試練が降りかかる。逆境に立ち向かうふたりのアキラの、人生を賭した戦いが始まった―。感動の青春巨篇。



久々池井戸潤、Wowwowでドラマ化されるタイミングで読みました。
題名からしてジェフリー・アーチャーの『ケインとアベル』みたいな、あるいは司馬遼太郎の『項羽と劉邦』みたいな背景の違う似たもの同士が熾烈な戦いを繰り広げるかと期待しましたが、ちょっと違う展開、相変わらず題名つけが下手な作家だw

いや、誤解しないでください、企業小説として読み応えあります面白いです。分厚い本ですが飽きないのですぐ読めます、ページを捲る手が止まりません。

問題はせっかく貧乏人と御曹司の才覚ある若者が育っていくまでを描き、さあ戦いだ!と期待したら・・・ネタバレは止します。

なにしろこの作品にこの題名はないだろ?って感想です。しかも途中からアキラのひとりあまり出てこないってw

いやいや、違うんです、面白いんですよ。しかし引っかかるのが題名。大したことじゃないか。
思えば半沢直樹の原作『俺達花のバブル組』ってのもふざけた題名だった、気にするところじゃないかもだけど、ぼくはそういう粘着質の人間なのです。
関連記事

Comments

Leave a Comment


Body
FC2カウンター
 
月別アーカイブ
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。