FC2ブログ

石匠風間ブログ

深谷から箴言

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
09

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

無伴奏チェロ組曲4番プレリュード

ここ最近良く聴いているのがこの「無伴奏チェロ組曲」の4番プレリュード。

有名な1番プレリュードとはだいぶ趣が違います。当初なんとも思わなかったのだけれど、自ら弾いてみたりしてるうちに段々ハマってきました。
このメロディが頭から離れません、布団に入っても特に考えようとしてないのにこのフレーズがずっと頭の中で鳴ってるんですw
特に後半のディミニッシュな響き。まるでなにかの魔法のように感覚が囚われてしまって、何度も何度もリピートされてしまいます。

思えばこの「無伴奏チェロ組曲」というのは不思議な組曲です。全部で36曲あるのですが、無伴奏だからチェロの音だけ。それなのに繰り返し弾いたり聴いたりし続けてはや4年、全然飽きないのはぼくが特殊だからか?

ギターやピアノのように主旋律と伴奏を一緒に弾いたり様々な音を組み合わせたりするのにはかなりの制限があるチェロという楽器で、つまり極めて単純な造りの曲のどこにそのような魅力があるのか?自分でもよくわからないのです。

そりゃ単音の響きって意味では魅力あるのだけど、それにしてもすごい・・・

トッププロが何度もレコーディングしてライフワークにしているのもそこら辺の理由なのか。
作ったバッハ当人はちょいと練習曲ッて感じでつくったようなのに数百年経っても世界中で弾かれるというのは予想外でしょう。

ちなみにこの曲はバッハの直筆譜は見つかっておらず奥様の練習帳に練習曲の一部として書かれていたとか。なので実は奥様=アンナ・マクダレーナ・バッハが真の作曲者じゃないか説もあって、謎多き名曲なんです。
そしてチェロの曲であるかも議論の的で、チェロを使用するとはどこにもかかれてないそうです。

真相解明は難しいだろうけど、心を揺るがす稀代の名曲なのは確かなので細かいことはこの際気にしませんが。
関連記事

Comments

Leave a Comment


Body
FC2カウンター
 
月別アーカイブ
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。